青葉台
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田園都市線
多摩田園都市のDNAを受け継ぐ、子育て向きな街
「青葉台」駅は、東急㈱が1966年に田園都市線を開通させた際に、「四季を通じて緑と太陽の豊かな街にする」という計画から名付けられました。2020年から待機児童ゼロを達成している青葉区は、子育てという側面でも暮らしやすさの感じられる街です。
青葉台について
多摩田園都市のモデルになる街のひとつとして、閑静な住宅街に美しい並木道、緑豊かな公園が広がります。銀杏並木や1.1kmにおよぶ「桜楽坂(さくらざか)」など、四季折々の木々が楽しめます。また、ラフールは子育て支援施設として妊娠期からでも相談受付をしています。
青葉台の魅力
四季を楽しみながら健やかに暮らす
横浜市青葉区は、市内でもNo1の公園数・街路樹数を誇る緑豊かな街なのはご存じですか？圧巻の銀杏並木や桜楽坂など、四季折々の景観美に癒されます。子どもが元気にあそべる公園も多数あり、ピクニックもできる桜台公園や青葉台公園から、わざわざ遠方から訪れる大規模な「こどもの国」まで、元気なキッズがすくすく育つ街だといえます。
桜台公園
青葉区の中で３番目に大きな公園。春は桜の並木道が満喫でき、池のそばでの花見も楽しめます。秋には紅葉もみどころ。
青葉台公園
大きなきのこの遊具があり、地元ではきのこ公園と呼ばれています。小さな公園ですが子どもたちの遊び場や待ち合わせスポット。
こどもの国
多摩丘陵の自然を活かした広大な遊び場。年齢に応じたさまざまな遊具がある広場や、チョークで落書きを楽しめる広場などもあります。
桜楽坂（さくらざか）
青葉台から桜台の間を通る、区内有数の桜並木。1.1㎞も続く直線的な桜のトンネルは他では見られない絶景なのだそう。
文武両道の“みんなで子育て”
青葉区は2020年から4年連続で待機児童ゼロを達成。「青葉区みんなで子育て」を掲げ、0歳から未就学児とその保護者が遊び、交流を育める子育て支援拠点「ラフール」なども用意されています。また、2023年に創立50周年を迎えた青葉台中学校をはじめ、評判の良い学校や大学のキャンパスを開放したプログラムなどもあり、子どもの学びを支えます。
青葉台小学校
2021年に50周年を迎えた公立小学校。放課後や長期休暇中の子どもの居場所を提供する「放課後キッズクラブ」があります。
ラフール
妊娠期からの子育て家庭が過ごせる場所。子育て情報の収集や相談も。親子がラフールから地域につながります。
日体大 横浜・健志台キャンパス
定期的に子ども向けスポーツ体験教室を開催。現役の学生が楽しく安全に教えることで、気軽にスポーツを学ぶきっかけに。
フィリアホール
普段コンサートに入れない小さな子ども向けのオーケストラやミニコンサートを開催。小さいころから良い音楽に触れる経験を！
暮らしが潤う、駅前の商業施設
計画的に開発されてきた青葉台駅の周辺には生活に欠かせない施設がたくさんあります。普段のお買い物は駅直結で店舗数が約90を超える大型商業施設 「青葉台東急スクエア」が便利。個人店が並ぶ青葉台商店会も注目です。また、カーアクセスでは最寄りの横浜青葉ICを活用すれば、週末のお出かけの選択肢も広がりますね。
青葉台 東急フードショー
青葉台 東急スクエアの地下にあり、生鮮食品をはじめ、お菓子や惣菜などがそろう、頼れる食品フロアです。
オーケー 青葉台店
2023年3月開業。「高品質・Everyday・Low・Price」を掲げる、ナショナルブランドは、地域一番の安値を目指すディスカウントスーパーマーケットです。
青葉台商店会
1969年に発足した昔ながらの商店会。毎年年末にはスランプラリーを開催するなど、地域密着で活気があります。
エディオン 青葉台東急スクエア店
最新家電はもちろん、スマートフォンやおもちゃ、リフォームまでそろう総合家電専門店。大人から子どもまで楽しみながらお買い物ができます。
