
POSITION
初めて出逢う※1「千鳥町」駅徒歩1分。
価値ある暮らしを手にする。

千鳥町駅徒歩1分の
フラットアプローチ。計画地は東急池上線「千鳥町」駅よりフラットアプローチで徒歩1分。上り(五反田方面)・下り(蒲田方面)両方の改札から徒歩1分であり、駅のホームと改札が近いので、よりスムーズに電車を利用できます。

2026年度、
「千鳥町」駅がリニューアル予定。駅舎開業から約100年が経過した「千鳥町」駅において、ホーム屋根の建替え・延伸や駅舎内外装及びトイレのリニューアルなどを実施予定。これまでに改修された東急池上線の「戸越銀座」駅や「旗の台」駅、「長原」駅に続き、木材を活用した親しみや温かみが感じられる駅へと生まれ変わります。※2026年秋頃竣工予定。
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「千鳥町」駅徒歩1分という価値
1995年以降に大田区内で新規分譲されたマンションは689物件。そのうち、駅徒歩1分以内の物件は22物件(約3.2%)であり、2015年以来10年ぶりとなります。さらに、本プロジェクトは「千鳥町」駅徒歩1分以内に誕生する初の分譲マンションです。
■大田区内駅徒歩1分以内の分譲マンション年別物件数

新築分譲マンションは10年ぶりに誕生※2
さらに「千鳥町」駅徒歩1分圏※1で初の新築分譲マンション
※大田区での駅徒歩1分の新築分譲マンションの供給は10年ぶりとなります。また、東急池上線「千鳥町」駅徒歩1分の分譲マンションは本物件のみとなります。(MRC調べ/2025年3月18日時点)対象期間:発売が1995年1月~2025年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
駅に近いほど高い、
マンションのリセールバリュー。新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。東京23区の中古マンション(築10年)を対象にしたデータによると、その数値は駅に近いほど高くなる傾向が見られ、駅徒歩3分以内のマンションのリセールバリューは177.4%となっています。

※2013年1月~2015年12月に新規分譲され、2024年1月~2024年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンテイ調べ(2025年1月)