おかげさまで、
過去分譲ドレッセ /ノイエシリーズで
ファミリー世帯成約率NO.1※
感謝を込めて期間限定開催!
※直近1年の竣工物件(販売中物件除く)を対象とした3人以上の世帯を集計しております。
information
東急株式会社の
まちづくりの英知が、
あざみ野の丘に結集。
田園都市の理想を描いた住宅地
「あざみ野」に残されていた広大な丘に、
半世紀超のまちづくりの実績と英知を結集。
1950年代、都心部の人口過密を背景に多摩丘陵で始動した「東急多摩田園都市開発事業」。
その開発において、理想的な住宅街として発展し続けてきた「あざみ野」エリア。
その街に残されていた、豊饒な自然に抱かれた南ひな壇の丘。
今ここに、私たちの半世紀超に渡るまちづくりの英知を結集して生まれるのが、
「MINANOBA VILLAGE」です。
この街は、住まいは、
「住むための場」を
超えていく。
ワークライフバランスを大切にする。
自由を愛し、遊び心が目覚める暮らしを。
誰もが「自分らしい生き方」を求める今、
「住む」という場所を超え、「仕事」や「余暇」、喜びや豊かさを自ら創造できる街と住まいを。
ここでは、毎日がワーケーション。夕暮れから星空へ移ろう空の下で眠り、目覚める日々。焚火※3を囲む休日。
そんな自由で、ワークライフバランスを大切にする暮らしに対応した、多様な住宅をご用意。
ウチとソトがシームレスにつながる自由なBAが誕生します。
南ひな壇の丘で
見渡す限りの自然と共生する。
心が大空に舞い、その心地よい光と風に五感が目覚める、
都市で自然と共生するための環境創造。
洗練された住宅街に寄り添いながらも、
遠く丹沢山系の緑の稜線までを望む眺望が開かれ、大きな空がどこまでも広がっていく地。
その地勢の利を活かし、自然光、風の流れを取り入れたパッシブデザインで配棟された街区。
都市にありながら高原の別世界を体感するような風景を展開する景観デザイン。
どこまでも開かれていく視界と心が、自然に還ってゆく毎日がはじまります。
脱炭素・循環型社会への想い
MINANOBAの暮らしが
持続可能であるために。
コンポストで生成した堆肥を利用した植栽管理、収穫体験の実施など、再生可能資源の活用。
さらに、太陽光・蓄電池システムの導入(一部住戸)など、
創エネ・省エネ、持続可能な循環型社会への取り組みを推進。
誕生するのは、暮らしを楽しむライフスタイルを次世代へと受け渡していく持続可能なまちづくりです。
「東急MINANOBA VILLAGE」は、
東急と地域・企業などのバディ(仲間)と共に挑戦する
次世代まちづくり「Nexus構想」第2弾プロジェクトです。
nexus構想にご興味ある方が
【集うBA】開設!
contents
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入居者インタビュー
「BESSと暮らす」
SPECIAL INTERVIEW
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全邸南面大開放
陽光と眺望の南ひな壇街区DESIGN
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広大な敷地×全37区画の
ビッグ・スケールコミュニティBIG PROJECT
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Wi-Fi完備
街の住民専用の特別な屋外空間MINANOBAの庭
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無垢材と暮らすBESSの家
ログハウス分譲MODEL HOME
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光と風と自由とつながる
開放の家
「ノイエ」MODEL HOME
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街のすべてを暮らしを
楽しむ皆の場にするCONCEPT
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ここで得られる
ウェルビーイングなくらしSPECIAL INTERVIEW
※掲載の「MINANOBAの庭からの眺望」写真は2022年11月に撮影したものです。
※掲載のコンセプトイラストは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、形状・色味等は実際とは異なります。尚、外観形状の細部、照明、排水設備、室外機、雨樋、換気口等の設備機器、敷地周辺の周辺建物等は表現を省略または簡略化しております。また、植栽については、特定の季節、時期、またはご入居時期を想定して描かれたものではありません。計画段階の図面を基にイメージとして描かれたもので実際とは異なります。
※掲載の現地眺望写真は2022年6月に撮影したものにグラフィック処理を施したもので実際とは異なります。
また眺望等周辺環境は将来にわたって保証されるものではございません。
※1:東急バス「大場坂上」バス停まで徒歩4分(約260m)・徒歩6分(約450m)、「あざみ野駅」行バス(あ71系統)で「あざみ野」駅まで約8分
※2:建売分譲22区画、土地分譲12区画、建築条件付土地分譲2区画・共有持分による共有の庭1区画含む
※3:管理規約及び横浜市の条例に準じて行うことができます。
※徒歩分数は1分=80mで算出しています。距離はすべて現地からの概算です。
※掲載の情報は2023年9月現在のものです。