
知っている人でなければ足を運べない路地裏に、この店はある。
スロープを上りドアを開けば、まず女将さんの暖かい笑顔がお出迎え。 「出来立てを味わって欲しい」という2代目店主の蕎麦は、毎朝打ちたてで毎日30食の限定品。 お客さんの様子を見ながら、ベストな状態で提供してくれる。いろいろな味を楽しめたほうがお客さんが喜ぶから」と、3種類の薬味にほうれん草のおひたしなどの一品がつくのも嬉しい。プチ中庭もあり、天気がいい日はそこでお酒を楽しみながら、何時間も過ごす人もいるとか。静かな時間と一級品の味わい。常連さんが足繁く通うのがうなづける、三軒茶屋の隠れた名店なのだ。 |